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歯並びチェック!

口をあけ、前歯を閉じた状態で鏡を見てください。あなたの前歯は、どのような状態でしょうか?
下の前歯は見えていますか?

もし上の歯が蓋のように覆いかぶさり、下の歯がほとんど見えない状態でしたら、歯の噛み合わせに問題があるかもしれません。メールで無料相談通常よりも歯の噛み合わせが深い『過蓋咬合(かがいこうごう)』といわれる状態になり、お口の中でさまざまなトラブルをお起こす可能性があります。

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過蓋咬合の症状

過蓋咬合(かがいこうごう)とは不正咬合(悪い噛み合わせ)の一種で、歯の噛み合わせが極端に深い症状のことをいいます。正常な噛み合わせの場合、「イー」と言いながら口を開けたとき、通常は下の歯の4分の3程度が見えています。一方、噛み合わせが深すぎると、下の前歯が隠れてしまい、ほとんど見えません。この状態を『過蓋咬合』といいます。

過蓋咬合の人は、歯を噛み合わせたときの前歯は、奥歯に比べて強くあたっています。そのため上の前歯に隙間ができたり、下の歯で上顎の裏の歯肉を噛んだりすることもあります。さらにひどくなると、上顎を傷つける、歯肉炎になるといったトラブルを招くこともあるようです。

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過蓋咬合が引き起こす“顎関節症(がくかんせつしょう)”

過蓋咬合がひどくなり顎の関節の動きが鈍くなると、前歯が強くあたり顎が後方に押し込まれるようになります。この状態が長く続くと、顎が動かしにくくなる、口をあけようとすると大きな音がする、口を大きくあけられないといった症状が表れることがあります。これを『顎関節症(がくかんせつしょう)』といいます。

一般的には、年を経るごとに噛み合わせは深くなり、顎に与えるダメージも大きくなってきます。したがって、きちんと治療し、正しい噛み合わせにすることが大切なのです。

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過蓋咬合の治療とメリット

過蓋咬合は舌側矯正(ぜっそくきょうせい・裏側矯正)で矯正します。歯の裏側に装置を取りつけ、奥歯の位置を高くし、前歯を骨の方向(歯ぐき側)に動かします。こうすることで、噛み合わせを浅くすることができます。このとき一時的に奥歯が開いた状態となり、奥歯が噛み合わなくなります。これをバイトオープン状態といいます。この方法は、過蓋咬合による噛み合わせの深さを改善するのに、最も効果的な治療法といえるでしょう。

ところで、矯正装置を歯の裏側に取りつけると、「装置が下の歯にあたり治療の邪魔になるのでは?」と心配される方もいらっしゃるようです。実はこの装置、下の前歯にあたることを前提にして取りつけていますので、治療の邪魔になるということはありません。

舌側矯正は唇側矯正(しんそくきょうせい)に比べると治療期間が短く、短期間で理想的な歯並びにすることができます。なお、噛み合わせの状態によっては、インプラント矯正を併用する場合もあります。

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