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歯列矯正の基本 | 正しい噛み合わせ

正しい咬みあわせって何?

ご自分の歯並び、かみ合わせが健康か、正しいかどうか、考えたことはありますか?見た目の歯並びだけでなく、機能としてどうかといった点について考えたときに、矯正治療があなたにとって必要かどうか、わかります。

前歯の働き(アンテリアールガイダンス)
前歯は食べ物を噛みきる、発音などに主に関係していますが、 それ以上に大切な働き「アンテリアールガイダンス」という働きをしています。
アンテリアールガイダンスとは主に
•  下顎を前方に動かしたときに、上下の前歯どうしが接触し、それ以外は接触しないこと
•  また前方、横方向に動かしたときは、上下の前歯と犬歯だけが接触すること
•  横方向に動かしたときには、上下の犬歯のみが接触するか、または犬歯とその周囲の歯(小臼歯、側切歯)などの数本の歯が接触すること

前歯が上記のような働きをし、それに加えて、発音上問題がないこと、審美的(見た目)に問題がないことが矯正治療のゴールといってよいでしょう。

ではどうして前歯には上記のような働き「アンテリアールガイダンス」が必要なのでしょうか?

歯はその構造から言って、上からかかる垂直的な力には非常に強くできています。 しかし、歯にとって横からうける力は非常に負担です。特に奥歯にとって、良くないタイミングでの横からの力は場合によっては過剰な負担となり、歯やその歯を支える歯肉や顎の骨にさまざまなトラブルを生じさせてしまいます。
奥歯に比べて前歯は、上からや横からの力がかかったとき、大変敏感にできています。 実際にご自分の指で、前歯と奥歯を押してみてください。(一度軽く押すだけです) 前歯は1 g の力でさえ、俊敏に感知します。それに比べ、奥歯は8 g くらいまで力がかからないと感知しません。
奥歯は強く押してもそれほど感じないことに対して、前歯は少し押しただけですぐに感じます。その敏感さが、歯に刺激となって伝わったときにすぐに脳に伝達し、反射的に 口の周りの筋肉(口を開いたり、閉じたりするための筋肉)の働きを促進したり、抑制したりします。それによって、歯にとって異常な負担がかからないように保護する働きをしています。 また前歯は奥歯に比べて、顎関節からの距離が離れています。
顎関節を支点として下顎は動きますので、距離が離れている前歯のほうが奥歯に比べて、かかる力の負担が少なくなります。
上記のような理由で、前歯の適切な咬みあわせは非常に大切となります。
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正しい噛み合わせが健康な歯を作る

テレビタレントや映画スターがポーズをとり、にっこりと微笑んでいる姿は、だれもが憧れますね。とくに口元から見える整った歯は印象的で、スマイルラインが魅力をより一層引き立ててくれます。この魅力的な歯並びのスターたち。実は、『歯列矯正』で理想的な歯並びを手に入れている人が多いことをご存知でしたか?

一昔前は、『歯列矯正』というと、歯の表面にがちがちのワイヤーを巻きつけていたため、恥ずかしくて人前では口をあけて笑うことができない、治療費が高いといったマイナスのイメージがありました。そのため、歯並びが悪くても『矯正治療』を諦め、ずっと我慢し続けてきた……という人もかったことでしょう。

メールで無料相談日本ではマイナスイメージが強い『歯列矯正』ですが、欧米ではごく一般的。歯並びが悪い子供は幼いうちに矯正してしまうそうです。最近では、矯正技術の進歩に合わせ、日本でも前向きに捉えられるようになってきました。とくにここ数年、歯並びを気にする若い女性たちが増え、『歯列矯正』を行うケースが増えています。

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正しい歯並び

歯並びを整えるために『歯列矯正』を行う人が多いと思います。『歯列矯正』の目的はそれだけではありません。一番の目的は、正しい歯並びに治すということなのです。そう聞くと、“正しい歯並び”と“綺麗な歯並び”は同じことなのでは?と思われるかもしれませんが、ちょっと違います。では、正しい歯並びとはどのような状態なのでしょうか?

正しい歯並びとは、『正しい噛み合わせ』のことをいいます。

歯を噛み合わせたとき、奥歯と前歯がきちんと噛み合っている状態です。全ての歯がしっかりと噛み合い、下の前歯の3分の1〜4分の1が見えるのが正しい歯並び、正しい噛み合わせなのです。

歯並びが悪い人の中には、歯がでこぼこに生えているだけでなく、奥歯や前歯がきちんと噛み合いません。そのため食べ物をよく噛み砕くことができず、消化不良など胃腸障害を引き起こすことがあります。また、歯ブラシがあたりにくいため、虫歯や歯周病、歯肉炎の原因にもなります。そのほか肩コリや頭痛、精神的な不安定など、肉体面、精神面において、さまざまなトラブルが現れる可能性があるのです。

メールで無料相談健康な“からだ”は正しい噛み合わせから始まります。歯並びが悪く、頭痛、肩コリ、胃腸障害などを抱えている方は、矯正治療を行うことで改善できる場合があります。一度、専門医に相談してみてはいかがでしょうか?

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これが悪い歯並び(不正咬合・ふせいこうごう)

でこぼこに生えた歯や極端に前に出っ張っている歯など、歯並びが悪いことを専門用語で『不正咬合』といいます。字で書くごとく、噛み合わせが悪ことですね。
八重歯だけ、あるいは出っ歯だけというケースもありますが、八重歯と出っ歯、でこぼこ生えている歯と出っ歯など、いくつかの症状が併発している場合が多いようです。

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不正咬合(悪い歯並び)の種類

叢生(そうせい)

八重歯・乱杭歯日本人に最も多い不正咬合で、八重歯や乱杭歯(らんぐいば)のことをいいます。上の歯の犬歯が前に飛び出している歯並びを八重歯、歯並びがでこぼこに乱れている状態のことを乱杭歯(らんぐいば)といいます。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

出っ歯あまり聞きなれない言葉ですが、「出っ歯」と聞くと、誰もが納得するでしょう。日本人に多い不正咬合の一つで、極端に上の前歯が出っ張っている状態の歯並びのこと。上顎が前に出ている場合も含まれます。口を大きくあけると歯茎が見えるため、思いっきり笑えないという人も多いようです。

正中開離(せいちゅうかいり)

すきっ歯歯と歯の間に隙間がある歯並びで、すきっ歯ともいいます。また、前歯だけでなく奥歯の歯と歯の間、あるいは歯全体に隙間がある場合は空隙(スペース)歯列といいます。

開咬(かいこう)

開咬(かいこう)奥歯はしっかり噛み合っていても、前歯は開いてしまう噛み合わせ。そのため口をあけると、上の歯と下の歯の間から舌が見えます。いつも軽く口をあけたままの状態でいる人が多いのも、この症状の特徴です。

反対咬合(はんたいこうごう)

受け口矯正治療を行う人の中で最も多いのが、この反対咬合。受け口ともいい、上の前歯の上に下の前歯が重なっている噛み合わせです。横を向くと下顎が前に突き出しているのが大きな特徴です。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)歯の噛み合わせが極端に深いため、下の歯が上の歯で覆い被さりほとんど見えない状態です。下の歯で上顎の裏を噛んでしまうため、歯茎が腫れてしまうこともあります。

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歯ならびが悪くなる原因

歯ならびが悪くなる原因には、遺伝や虫歯、歯周病、生活習慣の悪いクセなどがあげられます。

遺伝によるもの

歯や顎の形や大きさは遺伝します。そのため、両親の歯並びが悪いと子供にも遺伝し、歯並びが悪くなることがあります。

虫歯や歯周病による歯の欠如

歯は隙間があると動こうとする性質があります。虫歯や歯周病で歯を抜いた後そのままにしておくと、両側にある歯が移動してきたり、斜めに倒れてきたりします。本来あるべきはずの位置からずれてしまうため、歯並びが悪くなるのです。

生活習慣によるもの

食生活が欧米化してきたため、ハンバーグなどの柔らかい食事が増え、噛む回数が減ってきました。すると、顎の骨が発達せず狭くなってしまいます。一方、歯の大きさは顎の骨に比べると、相対的に大きくなってきました。つまり、歯が綺麗に生え揃うためのスペースがないのです。これを歯と顎の大きさの不調和(デスクレパンシー)といいます。さらに、幼児期の指しゃぶり、舌を出す、寝ぐせ、頬づえなどの生活習慣が、歯並びを悪くする原因になるともいわれます。

病気等によるもの

アレルギー性鼻炎や蓄膿症などで呼吸器に疾患があると、鼻で息をすることができず、口呼吸になってしまいます。これらが不正咬合の原因の一つともいわれます。

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